ご無沙汰しております。
製造部仕上課の渡邉です。
昨今、再び猛威を振るっているコロナウイルスによりなかなか旅行には行けない状況になっております。
政府もGoTo何某といろいろやってくれておりますが感染が怖いので活用できていません。
さて、そんな状況下でふとコロナが流行する前に行った旅行はなにかな?と
考えたところ1泊2日で石川県の能登半島に行っていたなぁと思い出しました。
ですので今回は石川県旅行のことについて書きたいと思います!
石川に行ったら是非見たいと思っていた千里浜なぎさドライブウェイ
なんでも砂浜を車で走れるみたいでワクワクしながら 行きました。が、しかしこの日は風が強く波も高く
砂浜に入ることができませんでした。
まだ初日、明日には走れるだろうと思いこの場を後に。
次に能登金剛という場所に行きました。
この場所は景勝地であり、近くには鷹の巣岩という
大きな岩が海からにょきっと突き出ています。
鷹の巣岩は高さ27mで頂部には松が茂りそこには鷹のみが降りてくるといわれているらしいです。
そんなこんなで恋路という場所まで向かい初日は終わりました。
2日目はこの恋路という場所にある”見附島”なる場所に行きました。
この見附島、別名軍艦島と呼ばれているらしく 踏み石が並べられているので
引き潮の時間帯には島の近くまで歩いていくことができます。
この島がある海岸は「えんむすびーち」と呼ばれ恋人の聖地になっているそうです!
近くに縁結びの鐘があり鳴らすことができます。
この後に青の洞窟と呼ばれる場所に立ち寄りいろいろと能登半島の景色を楽しみ最後に
初日のリベンジ、千里浜なぎさドライブウェイに寄りました!入れました!
お天気もよく観光客で賑わっておりました。
とても満足のいく旅でした。
コロナが落ち着いて旅行にいけるようになったら
また行きたいなぁと思っております。
長々と書き連ねてしまいましたが読んでくださり、ありがとうございました。