最後の中体連がありました。
一年生での最初の試合を見た時は全然走らないしやる気あるの?
ここから上手くなるの?とやや呆れ気味で見ていました。笑
部活の仲間と時間を作って自主練をしたりやる気も出てきて、
素人の私が見ても上達しているように感じるほどに成長してくれました。
この経験をこの先のいろいろなことに活かしていって欲しいと思います。
母としても送迎や朝早くてめんどくさいと思いながら
娘の成長をみれるのを楽しみにしていた試合の応援もなくなるかと思うとさみしいものもあります。
製造部の 杉山ひ です。
小学生の頃からプラモデル等、作ることが好きだった杉山少年は、
中学生の頃に興味をもった工作がありました。
タミヤの「楽しい工作シリーズ・ショベルドーザー基本工作セット」です。
有線リモコン操作で3つのモーターを駆動させて、ショベルドーザーの前進、後進、右旋回、左旋回、
バケットの上下をコントロールします。
当時は今のように安価にラジコンを買うことはできず、有線リモコンとは言え、
自分の操作で動かせる模型に大変興味を惹かれました。
大人になり、ラジコンを購入できるようになってからは、あまり意識をしていなかったのですが、
小さなモーター駆動であればラジコン化できるシステムを見つけてから、
「ショベルドーザー基本工作セット」が気になり始めました。
「あのショベルドーザーをラジコンで動かせたら!」
杉山少年の憧れが現代に蘇る!!!と思ったのも束の間・・・
残念ながら現在は販売しておらず手に入れることが難しくなっています。
あきらめかけた時に、各ユニットの部品は買えることが判明し、色々調べました。
主要部品の駆動ユニットは購入できそうだったので、検討してみました。
概略イメージは手書きで構想しましたが、CADで設計してみました。
概略構想では気が付かなかった干渉制約や、各ユニットの配置スペース、バケットの
上下のクランク機構等、CADならではの検討が簡単にできました。
改めてCADの便利さを体験できました。
現時点では、作図と部品購入まで済ませていますが、製作についてはこれからです。
息子の夏休みの自由工作と一緒に作ろうかと検討中です。
完成したショベルドーザーは、またの機会に紹介したいと思います。
引用元:南伊豆町観光協会
URL:https://www.minami-izu.jp/
2、落居海岸
こちらも南伊豆町になります。こちらも伊豆縦貫道使用の下田経由のアクセスがおすすめです。こちらは砂浜ではなく、小さな堤防に囲まれた港の中でのシュノーケリング等が楽しめます!小さな漁村のような場所で秘境感を味わうことができます!駐車場の台数が少ないので早めに行くのがおすすめです。ことらも海の透明度は抜群です!
引用元:南伊豆町観光協会
3、雲見海岸
こちらは松崎町の海岸になります。こちらは伊豆縦貫道を使用し、月ヶ瀬ICから土肥に抜け、国道136号線を南下していくルートがおすすめです。こちらも駐車場、トイレ、シャワーが併設されています。こちらは雲見想い出岬という富士山と駿河湾が一望できる綺麗な場所や波打ち際すぐにある無料の足湯もあり観光もできおすすめです!
引用元:松崎町観光協会
URL:https://izumatsuzakinet.com/
4,石部海岸
こちらも松崎町の海岸になります。この場所も伊豆縦貫道を使用し、土肥から南下するルートがおすすめです。こちらも、駐車場、トイレ、シャワーがあります。砂浜での海水浴だけでなく、磯遊びや釣りもできる場所になります!
海水浴客が利用できる露天風呂も併設されています!
引用元:松崎町観光協会
5、岩地海岸
こちらも松崎町の海岸になります。この場所も伊豆縦貫道を使用し、土肥から南下するルートがおすすめですこちらも駐車場、トイレ、シャワーがあります。波も穏やかで、白い砂浜と青い海がとても綺麗な場所です。今回ご紹介した場所の中で、最もコンビニやスーパーへのアクセスが良い場所になります。
引用元:松崎町観光協会
以上5か所がおすすめの場所となります。ぜひ、今年の夏行ってみてください!どの場所もすぐ近くにコンビニ等がありませんので事前に寄って行くことをおすすめします!他にもおすすめの場所やドライブルートなどたくさんありますので、ご興味ある方は、ぜひお尋ねください!笑
今回は趣味のお話をさせていただこうと思います。
それは…
【カメラ】です。
私は5年前、息子が生まれるタイミングで
ミラーレス一眼レフカメラを購入しました。
といっても初心者向けのエントリーモデルです。
購入してからは運動会や発表会で登場するくらいで
あまり使用していませんでした…。
しかし、プロカメラマンによる使い方講座が行われる事を発見!
申し込みして現在、週一でいろいろと勉強してます。
被写体は子供、お花、風景などなど
こう撮ろうと構図を決めてシャッターを切る。
ただそれだけですが、絞りやピントで同じ構図でも
印象が変わるのがまた面白いです。
講座を受けてからは、今まで素通りしてた公園のお花や
道脇の草花にも目が行くようになり
試しに撮ったりしております。
まだまだ上手くは撮れませんが
見た人の印象に残る写真を撮れたらなと思っています。
今はまだ、お花をメインですが
そのうち人物も景色も上手く撮りたいなぁなんて思っています!
次回の時にはおぉっ!と思わせられる写真が載せられたらと
思いながら締めさせて頂きます!
ご視聴、ありがとうございました!!
次回を、乞うご期待!
機械設計部の伏見です。
ここはお初なので、まずは趣味について語ろうかと思います。
僕はカメラ好きです。
写真が趣味とも言えますが、どちらかと言うとカメラが好きでカメラをいじるのが大好きなのです。
それも一般的な一眼レフ機より昔ながらのレンジファインダー的な形が好きです。
四半世紀も前に某有名なレンジファインダー機を手に入れてからとなりましょうか、
さすがに今ではフィルムからデジタルへ移行していますが、デジタルでも相変わらず弁当箱の様なカメラを手にしてあちらこちらを散歩しています。
対象物は街中のスナップ写真が主となります。
何気ない光景や変なモノ、面白いモノを見付けては露出を合わせてピントを合わせ、パシャ!
あぁ! 言い忘れていましたが、昔からの所作が好きで使うレンズはマニュアルフォーカス、
そしてカメラも露出自体は任せますが補正等含め全てマニュアルマニュアル(笑)。
そういう興味をそそる対象物は得てして裏に潜んでいます、だから裏路地が大好きです。
クルマなんて絶対入れない路地裏、そこで時が止まっているかの様な光景、大好物です。
歩いていて気になって引き返すなんて事も日常茶飯事、そこに人がいて景色を紡ぎだしていれば尚更そそります。
ただデジタル時代になって一つだけ... 「一期一会」感が薄れてしまいましたね。
「人と会う」のでは無くシャッターチャンスという意味での一期一会。
デジタルなデータなのでメディアに容量があればいくらでも撮れますし、いくらでも後から選定、修正出来ます。
昔の、いや今でも変わりないのですが、フィルム撮影はそうもいかず一発勝負! 一枚の重みが雲泥の差です。
そしてそれも楽しみではありました、「あの写真、上手く撮れてるかなぁ?!」プリントが届くまで思いを馳せます。
という訳で時には今でも、フィルム機を持ち出し昔に戻って散歩しています。
購買部 井上です。
先日の日曜日は「母の日」でしたね。
母の日にちなみ、TVでメジャーリーグ選手などがピンクアイテムを見につけているのを観ましたが、日本と同じ「5月の第2日曜日」を母の日とする国は5カ国(アメリカ、オーストラリア、イタリア、フィンランド、トルコ)あるそうです。
オーストラリアではなんと母の日に菊の花を贈るが一般的だそうです。
私は、母の日には 毎年実家の母と主人の母にお花やちょっとしたプレゼントを渡し、一緒に外食するのが恒例になっています。
花を選ぶ時には、これまで花言葉を全く気にしたことがなかったのですが、母の日に人気の花の花言葉を調べてみました。
カーネーションの花言葉は、赤は「母への愛」、ピンクは「感謝の心・温かい心」、青は「永遠の幸福」。
紫陽花は「家族の結びつき・一家団欒 」。
ピンクの紫陽花は、「元気な女性」。
お母さんにいつまでも元気でいてほしい気持ちを伝えたいなら、紫陽花がおすすめなようです。
胡蝶蘭は、「幸せが飛んでくる」。
ピンクのバラは「上品」「感謝」、赤いバラには「愛情」「美」「あなたを愛する」、白いバラには「深い尊敬」の意味があり、お母さんに尊敬の念や魅力的であることを伝えたいときにはオススメだそうです。
小3の娘から、私にも1輪のカーネーションと手紙のプレゼントがありました。
私の留守中に、1人でスーパーに買い物に行き、お小遣いで買ってきたと聞いて、とても感動し幸せな気持ちでいっばいになりました。
来年は母への感謝の気持ちを、私も自分の言葉や花言葉で選んで伝えてみようかなと思った日でした。
皆さんGWは何処かお出かけしましたか?
私は人混みが嫌い、待つのも嫌いな完全にインドア派なのですが、
子供達を何処かに連れて行かないと可哀想という事で、
嫁が千葉に行く用事があるとの事だったので、
比較的近くにある葛西臨海水族館に行ってきました。
葛西臨海水族館といえば、
全国で4ヶ所しかないマグロの回遊が見れるで有名らしいです。
(グーグルさん曰く・・・)
という事で入館して早速マグロ見に行ってきました!
デカい!
早い!
小2の長女よりも大きいマグロが
ビュンビュン泳いでてなかなか迫力がありました。
小さめな水族館でしたが、
子供達も楽しんでくれたみたいなので良かったです。
因みに入館料も中学生からしかかからないので、
家計にも優しい水族館です。
小さいお子さんがいる方で行ったことが無い方は、
是非行ってみてください!
営業部の池谷です。
最近また新しい趣味が出来ましたのでご紹介します。
それは、、、、「盆栽」笑
漢字で書くと渋いですよね。。
みなさんもきっと、磯○波平さんを思い出したのではないかと思います。
きっかけは、ふらっと入った観葉植物の販売も行っているカフェ。
店内で異彩のカッコよさを放つ「BONSAI」を見つけたことがきっかけでした。
小ぶりな真柏(そのころは名前も知りませんでした)がイマドキな器に入ってシックにまとまっていたんです。
店員さんに値段を聞いたらまさかの非売品。。
どこで買えるか聞いたところ、フライヤーを渡され。
見たところ、まさかのご近所。しかも無料の盆栽教室も開催しているとのこと。
早速行ってみると、主催?は同年代の40代前半の方で「BONSAI」を若い人達に
広めていきたいと熱く語ってもらいました。
その方々以外にも、有名なところではTRADMAN’S BONSAIの小島鉄平さん
が盆栽を世界に広める活動をしていることを知り、どんどんハマっていきました。
盆栽の良さや価値について語れるレベルでは無いのでその辺はやめておきますが、
「BONSAI」ブームの予感がする今日この頃でした。