技術部機械設計課の水野です。
書くのはかなり久しぶりな気がします。
久しぶりの間に特に色々と言うほどの事はなかったですが、昨年の春に一緒に住んでたうさぎが逝去しました。
2016年の夏頃にうちに来て去年の2022年春まで生きてたので6歳前後でした。
(来た時に何歳だったか忘れました…)
寿命は短命種のネザーランドドワーフだったので平均5~7年ほどらしいです。
直前までだいぶ元気だったのですが、当時は急な寒暖差で免疫力が落ちた事をきっかけに体調が崩れたようです。
ここ最近の寒波でその頃の事を思い出したのでこの内容にしました。
悲しいのは当然ですが一生元気とも超絶長生きするとも思ってなかったので、当時は割とすぐに受け入れて今も全く引きずってはいないです。
遺された側に出来ることはなるべくネガティブに捉えない事と元気な姿を記憶に留めておく事だと思っています。
一応病死でしたが天寿を全うしたと考えて悲しむのは最初だけにしておきました。
動物霊園で頭のてっぺんのもふもふ毛を一部持ち帰らせてもらったのでお守りみたいな袋に入れて保管してあります。
猫はこんな感じで変わらず元気なのでうさぎの分も生きてもらおうと思います。
明るい話ではなかったですが自分の中では大事な話だったので書かせていただきました。
以上、お目通しありがとうございました。