2020年04月

ついに完成!

こんにちは!機械製造課の高山です。
 
ひっそりと始めたかぎ針編み。
 
 
 
 
写真とは違いますが、週間で買い続けていくと、一枚のブランケットが完成するということで、
この2年強、暇を見つけては編んできました。
 
 
12cm×12cm
のモチーフを112枚、編んでいき、つなげていくと
 
 
写真のとおりのブランケットが完成しました!
膝掛けどころか、身長165cmの私の掛け布団になれるくらいの大きさになりました。
という事で、私のお昼寝用ブランケットになります。
売っているものより、断然暖かいので冬まで出番は少ないですが。
stay homeの時期なので、別の物を作ろうと思います。

ルービックキューブ

こんにちは。
初投稿となります。機械製造課の藤浦です。

コロナウイルスの感染を気にかけた生活が続いておりますが、みなさまは日々どのようにお過ごしですか?
私は、家でも静かに遊べるように、ルービックキューブを購入してみました。
いつの日か自力で完成させてみようと思い、購入してから、毎日少しだけ継続して遊んでいます。

ルービックキューブというと、六面体で3×3のものを想像するかと思います。




私もまずそれを購入し、一週間ほど頑張ったのですが…



できない!!!!

動かしたい色を思うように動かせないんです。
世界にはこれを5秒ほどで完成させてしまう人がいるので、驚きです。
頭を悩ませてるとき、2×2の少し簡単なものがあると知り、
まずそちらを完成させてから再挑戦することにしました。
その結果…



できそう!!!!!!
実際一度だけ全て色が揃いました。一度だけですが。


他にどんな種類のルービックキューブがあるのか調べたところ、こんな大きなものもあるそうです。




上には上がいるとはこういうことですね。
私が挑戦するにはまだまだ時間が掛かりそうです。

私のルービックキューブチャレンジはまだまだ続きそうですが、
ルービックキューブも仕事も日々少しずつ成長していきたいと思っております。

ふたまご

読者の皆さま、初めまして!
営業部 技術担当の内藤です。
2020年1月よりモス営業部の技術担当として勤務しています。
どうぞよろしくお願いいたします!

さて、新型コロナウイルスの情報が毎日世の中を駆け巡り、本当に明るいニュースが少ないですね…。
私自身はネガティブな方向へ想像を膨らませたり、悩んだりすることを好まない性格なので、
特にこのような状況では些細なことでも大袈裟に(?)喜びを感じ、
家族や仲間と分かち合いたいな~と思っています。

今日は先日起こった些細な喜びと驚きについてお伝えしたいと思います。

ちょうど1か月前の3月17日、朝食に卵かけご飯を頂こうとご飯の上に卵を落としたところ… 

 
!!!!!  

卵かけご飯好きの私ですが、双子(以下、勝手に“ふたまご”と呼びます)は滅多に遭遇しないので、
ついつい嬉しくて写真を撮ってしまいました。

その3日後の3月20日、目玉焼きを作っている妻に呼ばれてキッチンに向かってみると・・・



!!!!!!!!!! 

写真の一番手前側の卵が(残念ながら黄身がひとつ割れてしまったのですが…)ふたまごでした!

普通にスーパーで売っている1パック10個入りの卵ですが、ふたまごが2割も含まれているのは
驚異的な確率なのでは?と思い、インターネットで調べてみました。

日本鶏卵協会によると、ふたまごのことを正式には二黄卵(におうらん)と呼ぶそうです。
二黄卵が多く産まれるかどうかは遺伝的な支配が有り、さらに産卵を開始して間もない若い雌鶏は
産卵のリズムが安定していない為に、しばしば二黄卵が産まれてくるとのことです。
その確率は3~5%だと言われているそうです。
人間でも双子が多い家系が存在しますが、1パックに2個も含まれていたのは雌鶏個体なのか、
もしくは鶏舎で飼われている複数の個体が二黄卵を産むのでは?と考え、
次も同じ銘柄の卵パックを購入してみました。

4月2日、朝食のことです。
例によって目玉焼きを作ろうとしたところ…



!!!!!!!!!!!!!!! 

なんと2個とも二黄卵!!笑
コレステロールが気になりますが、美味しく頂きました♪
皆さんも二黄卵探しにチャレンジしてみてください!

目に見えないウイルスとの戦いで自分自身にできることは限られていますが、
モスでもマスクの着用や手洗い・うがいの実施、「三密」の回避、こまめな換気など、
感染対策を徹底しています。 ※詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.mos-seimitsu.com/news/2802/

くれぐれも読者の皆さまも体調管理にお気を付け頂き、元の生活に戻れるまでともに頑張りましょう!

モスキッズランド

こんにちは( ´ ▽ ` )
電気設計課の渡邊です。

新型コロナウイルスの影響で
先月、突然の学校の休校などで各家庭、対応に追われることとなりましたが
モスでは、社長の計らいで自宅待機の子どもたちと一緒に出勤できるようになりました\(^o^)/

旧事務所が従業員のちょっとした娯楽部屋になっていましたので、使わせていただき
「モスキッズランド」と称し、親が仕事をしている間、
お弁当持ちでゲームや卓球をしたり一緒に宿題もやり、楽しむことができました。
子どもたちは1月の沖縄旅行でも一緒に過ごしましたので、久しぶりの再会を喜びました。

我らが大滝社長も
子どもたちの卓球の相手をしてくださいました( ´ ▽ ` )

 

キッズランドO井園長爆誕!!
子どもたちと一緒にはしゃいでいます\(^o^)/

 

 

もちろん宿題もやっていましたよ〜

 

 

そして先週、O井園長の提案で
「モスキッズ会社見学ツアー」
を開催していただきました。
キッズたち、ツアーに出発したよ!の連絡を受け、待っていると・・・

来た!!来たー!!!
園長の後ろを付いてくる可愛いカルガモたち(´∀`*)

 

 

各担当者の説明を
目をキラキラさせて熱心に聞いています。

 

 

初めて見るものばかり!

 

 

最後はツアーの記念に
憧れのモス制服を着て記念撮影(´∀`*)

 

 

子どもたちは、普段は入れない会社の中に入ることからが貴重な経験で、
大人がそれも自分たちの親がどんな会社でどんな仕事をしているのか目で見て触ってみて、実感できたようです。

とってもいい経験と思い出になりました!!
温かく迎えてくれ、親切に説明してくれた方々、O井園長ありがとうございました。

そして休校開始から春休みまで受け入れていただき、とてもありがたく感謝しています。
大滝社長、見守ってくれた大滝社長の御子息さまたちをはじめ、
いつも子どもたちに声をかけてくれて関わってくれる社員の方々、ほんとうにありがとうございます。

今週から予定通り新学期が始まりましたが、再び休校の発表がありました。
早く子どもたちが元気で、不安のない毎日を過ごせることを願っています。
大人も日々、がんばります!!

高価なおもちゃ

電気設計課の深澤です。
子供の誕生を機にカメラについて勉強を始め、腕も機材も徐々にステップアップしました。

カメラレンズもシチュエーションに合わせて数種類揃えました。
カメラ本体・レンズにカビが発生しないように防湿庫で保管します。


休日子供を連れて公園、娯楽施設に行く時は必ずカメラを携帯し一日中夢中でシャッターを切ります。
いつも家族から3~5m離れて歩きファインダー越しにその瞬間を待っています。


撮影技術を習得する為、毎日ネット検索したりカメラ雑誌を購入したりして
「どんなシチュエーションでも文句のない一枚を撮ってやるぜ!!」
という領域に到達した時には、肝心な主役がカメラを向けるとプイッとそっぽを向いて走り去ってしまいます。
今ではカメラ出動回数が激減してしまいましたが、その分一緒に歩いたり走ったり遊んだりが増えたので、それはそれで良かったかなと・・・


週末一日中頑張ってくれたカメラも今では高価なおもちゃ(教材)になってしまいました。